ブログトップ

カフェ日記

chapot.exblog.jp

地鎮祭の日へ

同じ契約でも、楽しい方の建築契約から数日後です。
ASJのY氏から、地鎮祭の説明書が届きます。
ちゃんと透明のファイルに入って、表紙まで付いたものです。
地鎮祭の意味から始まり、当日の流れや用意する物が書かれています

地鎮祭自体の内容は10項目くらいあり、
その一つひとつに意味が書いてあります。
かつて自宅建築の際にも、地鎮祭をしましたが、
その時は今回のような次第は無かったように思います。

そのため、何となく地鎮祭に参加して言われるままにしていました。
しかし、改めて今回地鎮祭の次第を読む機会ができ、
以前ちょっと滑稽に(大変失礼ですが)思いながら見ていたことに、
こんな意味があったのかと思い、とても神聖な思いにもなります。

地鎮祭は基本的に雨天決行です。
できることなら、天気に恵まれて欲しいものです。
実は、僕は無類の晴れ男と言われています。
以前の職場で毎月行っていた行事でも、
僕が担当になって2年間、1度も雨にならなかったくらいです。

それと今回は、なんと設計士の岡平さん、
大変な晴れ男であると、ご自分で豪語されていました。
晴れ男プラス晴れ男で、2倍の効果ということになるでしょう。
まさか打ち消しあうことは、無いとは思いますが・・・。

ということを考えながら、当日を待ちます。
天気予報でも、その日は天気が良いことになっています。。
そして、当日。

その日は、このブログの始まりでもあります。

chapot café
[PR]
# by chapot | 2007-05-28 22:59 | 奮闘記 | Comments(0)

気まずい

一応説明に問題が無いことを確認すると、サイン、捺印に移ります。
僕がサインしたり、はんこを押したりする書類は結構あります。
まずは契約書。契約ですからね。
それから重要事項確認書、振替依頼書、登記関係の依頼書などなど。
僕達のサイン、捺印大会が一通り終わると、
A氏は銀行の手続きのため、部屋を出てゆきます。

部屋の中に残ったのは、今日始めて会った面々・・・。
当然のごとく、会話は盛り上がりません、
というより、会話がありません。
この沈黙の時間に耐えられない僕がFOのK氏に尋ねます。
 僕「売買契約というのは、大体こういう場所でやるのですか?」
 K氏「いえ、あまりありません・・・。」
沈黙・・・。気まずい・・・。

この気まずい雰囲気を打ち破るべく、
 僕「あの場所の住宅は全て売れたのですか?」
 K氏「私は代理ですので、分かりません・・・。」
沈黙・・・。またもや、気まずい・・・。

またこの雰囲気を打ち破るべく、今度は相手を変えて司法書士O氏へ、
 僕「今回はS開発さんからの依頼ですか?」
 O氏「私どもはFOさんからの依頼です・・・。」
沈黙・・・。またまた、気まずい・・・。

この気まずい雰囲気は、もはやどうすることも出来ないようです。
仕方ないので、このままA氏が戻って来るのを待つしかありません。
多分、時間としてはたいした時間ではないのでしょう。
しかし・・・、ながーい ち・ん・も・く。

しばらくしてA氏が部屋に入って来ます。
A氏に後光が差して見えたと言っても、過言ではないかも・・・。
A氏の『手続きが終わりました。』の一言で、皆あっという間に解散。
土地が手に入ったという喜びよりも、何だか、みょうに疲れたのでした。

chapot cafe
[PR]
# by chapot | 2007-05-26 17:55 | 奮闘記 | Comments(0)

かたい雰囲気

その銀行の応接室はさほど広くは無く、真ん中にテーブルがあります。
テーブルの周りには、6人分の椅子が置いてあります。
いわゆる応接セットの家具ではなく、いわば会議用の椅子とテーブル。
僕達が奥の方に座り、その隣にA氏が座ります。
向かい側に、先ほどの男性2人が座ります。

席に付くとすぐに向かいの男性の一人が名刺を出して僕に渡します。
FOのK氏とあります。
それにあわせてもう1人の人も名刺を出します。
こちらは彩の国法務合同事務所のO氏。司法書士の方ね。

K氏「本日は当社のDは別の用事があり、私が代理で来ました。」
D氏は土地を探している時に、お世話になったFOの支店長さん。
お会いできなかったのは、残念なような、良かったような・・・。
ちょっと複雑な感じ。

それから、A氏が契約書やら、重要事項確認書やらの書類を配り、
一つひとつ丁寧に説明を始めます。
契約書はいわゆる契約書の内容ですから、特に問題はないと思われます。
重要事項確認書は、仮契約の時にも説明を受けているのに、もう一度なの?
と思っていると、A氏は特に注意すべきことだけにして、他はすっ飛ばします。
さすがに手馴れている。

一通り説明が終わった後で、何か問題がないかと聞きます。
誰も一言も発しません。
少し間を置いて、
 A氏「よ・ろ・し・い・で・す・か・ね?」
一同黙ったまま、頷きます。

なんか、雰囲気が・・・、かたーい!

chapot cafe

追伸です:昨日下北沢のカフェに行ってきました。
      ミケネコ舎というカフェ。
      色々な雑誌にも登場していますので、結構有名な店です。
      古い家屋の2階を改修した、落ち着くカフェでした。
      HPは無いようですので、紹介のHPをリンクしておきます。
      ミケネコ舎紹介HP
      
f0130259_16135377.jpg

f0130259_16141433.jpg

[PR]
# by chapot | 2007-05-25 16:15 | 奮闘記 | Comments(0)

A氏からの連絡

S開発のA氏から連絡が入ったのは、昨年11月になってすぐのこと。
住宅開発のFOさんが、引渡しを開始するとのこと。
僕達は土地だけの引渡しになるので、契約をしたいとのことです。
他の方は建物の確認などの作業が別途あるようです。

契約には、印鑑証明など用意しなければならない物もあり、
契約の日は、1週間後の週末ということにします。
 A氏「お取引をしている金融機関はどこですかね。」
 僕「S玉R銀行ですが。」
 A氏「それではS玉R銀行の応接室を借りますので、そこでということで・・・。」
 僕「銀行の応接室で、契約?」
 A氏「そうです。結構大きなお金も動きますので。」

なるほどねー。
確かに、土地の代金を持って歩くわけにはいかないしなー。
でも、今時は振込みだよね。
それならなおさら銀行の中で契約した方が、事が早く済むわけね。

1週間後、僕達は指定のS玉R銀行に行きます。
僕達が一番先に着いたようです。
待合所の椅子に座って、他の人が到着するのを待ちます。
1人の男性が入ってきて、回りをキョロキョロと伺っています。
間もなくもう1人男性が入ってきて、初めに入ってきた男性と名刺を交換。
その時、後の男性が「FOの○○です。」と言っているのが聞こえます。

しばらくして、S開発A氏登場。
A氏は僕達を見つけて、軽く挨拶をします。
僕は、先に入ってきた人達が関係者らしいと伝えます。
A氏は、先ほどの2人のところに行って確認し、こちらも名刺交換。
その後A氏は銀行の窓口に行って、一言ふたこと。
そして、みんなを銀行の奥の方に誘います。

chapot café
[PR]
# by chapot | 2007-05-24 23:59 | 奮闘記 | Comments(0)

和やかな契約

1週間後、再びASJのスタジオに出かけます。
修正見積もりの確認をして、契約をするためです。
実際には、前回の打ち合わせで見積もりについては確認済み。
したがって、この日はほとんどが契約のためということ。

スタジオでは、皆ほぼいつもどおりの席に付きます。
その日も軽い世間話からスタート。
その間に、新しい見積書が配られて・・・。
特に細かい説明を聞くことも無く、前回の修正点を確認するくらい。

その確認が終わると、いよいよ契約。
契約書にサイン、捺印をしていきます。
契約書は結構立派にできていて、ちょっと厚めです。
そこに、ASJ、設計士の岡平さん、施主の僕と順に記名と捺印。
その他、必要箇所に捺印や割り印を押して・・・。

慣れた面々と場所であったこともあるのでしょう。
特に緊張もなく、契約自体は淡々と進みます。
というより、和やかな雰囲気の中での契約となりました。

一通り終わったところで、ASJのY氏より今後のスケジュールの説明。
そこで、地鎮祭の日取りも決まりました。
これでいよいよ、建築が動き出します。

それにしても、今回の契約は和やかで良かった。
この時、もうひとつの契約のことをふと思い出します。
それは、土地の売買の時・・・。
今回とは少しばかり雰囲気が違ったのです。

chapot cafe
[PR]
# by chapot | 2007-05-22 15:36 | 奮闘記 | Comments(0)