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カフェ日記

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テーブルの行方

この頃はまだ、テーブルは椅子と一緒にアンティーク物を考えていました。
あちこちのアンティークショップに立ち寄って、見てみます。
しかし、テーブルは椅子のようにはいきません。
まず、なかなか気に入った物が出ません。

それに、アンティーク物はひとつの出会いでもあります。
ある店に今日なくても、明日はあるかもしれない。
明日入荷しても、あさってにはもうないかもしれない。
そう、たまたま立ち寄ったその時にあれば、手に入れられる物なのです。
要するに出会いなのです。

それともうひとつは、数が揃えられないこともあります。
テーブルは大体が1点物の場合が多いですから、
店で使うには、色々な形のものを揃えることになります。
ひとつであってもなかなか出会わない物なのに、
そういくつも揃えることは、至難の業とも言えそうです。

そして、あとひとつ大きな問題は、金額・・・。
たまにこれ良いなあと思う物に出会っても、
値札を見て、トホホとなってしまいます。
お金のことはあまり言いたくないけど、やはりアンティーク物は高い!

何件もの店を回って行くうちに、テーブルはアンティークでは無理、
そんな気持ちになってきます。
とはいっても、既製品のテーブルでは・・・。
特に店舗用に売られている物に、気に入る物はまずありません。

そんな時に、我が家で2人ともピンと来たテーブルがあります。
そう、それはアッパーウエストのあのテーブル。
あれ、欲しい!

chapot café
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# by chapot | 2007-04-28 18:11 | 奮闘記 | Comments(0)

気になるテーブル

そうです。『幻のカフェ』とは、以前このページで紹介した、
『カフェ アッパーウエスト』です。
木や植物が無造作に植えてあるアプローチの奥に、入口があります。
引戸を開けて中に入ると、店内はそれほど広くはありません。

奥の席にはお客さんが2組いたので、入口近くの席に座ります。
ランチの注文をしてからしばらくの間、店内をそれとなく見ます。
普通の住宅を改装したと思われる店内は、
それが一般住宅だったとは思えないほど、大胆に改修されています。

柱や梁の様子、窓の具合、コンクリートの床、照明、珪藻土の壁。
靴を脱いで入るトイレの中は、ある意味感動かもしれません。
ワインのビンを壁に埋め込んだ明り取りには、ビックリです。
全てに手作り感があり、とても面白い。
厨房は特に店から仕切られているという風でもなく、
店の一角に厨房があると言った感じ。
それがまた、何か親近感があり、よい雰囲気を醸し出しています。

しばらくして出されたランチは、ワンプレートで、
自家製のハムなどで、カフェメシの王道を行っている感じです。
まあ、僕には量的にちょっと不満がありますが、
女性にとっては、多分問題ない量なのでしょう。

そしてもうひとつ、僕が特に気になった物があります。
それは、僕達が座った席のテーブル。
多分手作りのそのテーブルは、しっかりと出来ているので、
決して素人が作ったものではないと思われます。
しかし、どう見ても手作りのテーブルです。

このテーブル、どこで手に入れたんだろう?

chapot café
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# by chapot | 2007-04-27 11:42 | 奮闘記 | Comments(2)

いよいよ幻のカフェ

我が奥さんと友人が『幻のカフェ』に行ってきた後です。
我が奥さんは、かなり気に入ったようです。
とっても良い店で、その作りが自分の理想に近いと言うのです。
もちろん、注文したランチの内容もとても良かったとのこと。

義姉がいつ行っても休みだった訳も判明しました。
カフェの営業日が、金曜日と土曜日だけだったのです。
金曜日以外の平日と日曜日では、やっていなかったのです。
まあ、カフェの営業日としては、かなり特異なパターンですが・・・。

ということで、早々に僕も一度行くことにします。
と言っても、なにせ営業日が金、土だけ。
最低でも次週の金曜日まで待たなければなりません。
ところが、次週はどうしても用事があり行くことができません。

しかたなく、2週間後の土曜日に行くこととなります。
その間はそのカフェのホームページを探して、どんな様子か探ります。
ホームページはかっこ良く出来ていますが、はっきりとしたことは不明。
やはり、実際に行ってみないと、その内容はわかりません。

そしてやっとそのカフェへ行く日がやってきました。
車でカフェの前まで行きます。
大通りからちょっと入ったところの住宅街にあるそのカフェは、
住宅を改装して作った店で、隠れ家的な雰囲気。
別の言い方をすれば、かなりわかりにくい場所にあります。

入口に小さな黒板が出ています。
ランチのメニューの上に小さく店名があります。
『カフェ アッパーウエスト』

chapot café

追伸です:昨日設計士の岡平さんと厚木のアンティークショップに行きました。
      ギャラップと言う店です。店と言っても倉庫の中ですが。
      先日のグローブが英国アンティークの店ならば、
      このギャラップはアメリカンアンティークの店です。
      目的は入口の扉の鍵や取っ手を探しに行ったのですが、
      下の写真の物も買い求めました。
      アルプスの少女ハイジにも出てくるミルクポットです。
      我が店であることに使うつもりです。
      その内容は、開店してからのお楽しみということで・・・。
      
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# by chapot | 2007-04-26 22:28 | 奮闘記 | Comments(0)

幻のカフェ

椅子と共にテーブルについても、自分達で用意することになっています。
このテーブルについては、あるカフェとの出会いを語らなければなりません。

僕がまだ退職する前の話になります。
我が奥さんの姉が、要するに義姉ですが、変なカフェがあると言ってきます。
そのカフェは、確かにカフェと看板を上げている。
しかし、平日に行っても、日曜日に行っても営業していないと言うのです。

ただ、その様子は住宅を大改装した感じで、かなり気になる・・・。
ぜひ行ってみたい。
でも、いつ行ってもやってない。
まさしく、『幻のカフェ』です。

それから日にちが経ち、僕が退職をして間もなくのことです。
我が奥さんの今度は友人から、連絡が入ります。
知合いがカフェをやっているので、一緒に行ってみないかとのこと。
その友人は僕達がカフェをやる準備をしていることは知っています。
それで、誘ってくれているのでしょう。

そして、よくよく話を聞いてみると、
なんとそのカフェは、義姉が話していた、あのカフェ!なのです。
なんという偶然なのでしょうか。
という訳で、いよいよ『幻のカフェ』の扉を開くことになります。

ところが、我が奥さんとその友人は女同士の積もる話があるとかで、
結局2人で行くことになります。
要するに、僕の参加は拒否ということ・・・。
まあ、仕方ありません。
『幻のカフェ』の実態は、その報告を待つことに・・・。

chapot cafe
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# by chapot | 2007-04-24 16:19 | 奮闘記 | Comments(0)

お客様、ご注文は!

そうです。
店にはなかった教会椅子、カフェでは使っていたのです。
じゃあ、何で店にはないの!
と思いながら自分の座っている椅子に視線を落とします。
座面がベルベットの布の、アンティークの椅子。

ふと見ると、そこには1枚の小さな紙がさがっています。
 『¥45,150-』
これって、売り物?
ということは・・・。

店員さんが注文を取りに来ます。
すかさず僕はテラス席の椅子を指差して聞きます。
 僕「あの椅子、売り物ですか?」
 店員「当店で使用している家具は、全てお買い求めできます。」
 僕「あの椅子見せてもらっても良いですか。」
と言いながら、僕は既に立ち上がっています。
 店員「結構ですが。お客様、ご注文は!」

「ご注文?椅子です。」とは答えませんよね。
取り合えず、ドリンクとスィーツを注文(スィーツは余計かな)。
すぐにテラスに行って、椅子を見ます。
なんと、丁度3脚あるではないですか。

君達は僕が来るのを待っていたんだねー。
勝手にそう思いながら、係りのスタッフを呼んでもらいます。
少しふらついている物もあったので、修理をしてもらうことで、
無事3脚とも購入ということになりました。

やっと、そろった。

chapot cafe

追伸です:今回のグローブは都心にあるアンティークの大型店。
      地下1階から3階まで大小様々の輸入アンティークで一杯です。
      実は、店の裏にも小さな売り場があります。
      スタッフがいないと閉まっていますが、この中がおもしろい。
      お立ち寄りの際は、絶対に裏の売り場にも寄って下さい。
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# by chapot | 2007-04-23 23:51 | 奮闘記 | Comments(0)