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2007年 04月 26日
我が奥さんと友人が『幻のカフェ』に行ってきた後です。
我が奥さんは、かなり気に入ったようです。 とっても良い店で、その作りが自分の理想に近いと言うのです。 もちろん、注文したランチの内容もとても良かったとのこと。 義姉がいつ行っても休みだった訳も判明しました。 カフェの営業日が、金曜日と土曜日だけだったのです。 金曜日以外の平日と日曜日では、やっていなかったのです。 まあ、カフェの営業日としては、かなり特異なパターンですが・・・。 ということで、早々に僕も一度行くことにします。 と言っても、なにせ営業日が金、土だけ。 最低でも次週の金曜日まで待たなければなりません。 ところが、次週はどうしても用事があり行くことができません。 しかたなく、2週間後の土曜日に行くこととなります。 その間はそのカフェのホームページを探して、どんな様子か探ります。 ホームページはかっこ良く出来ていますが、はっきりとしたことは不明。 やはり、実際に行ってみないと、その内容はわかりません。 そしてやっとそのカフェへ行く日がやってきました。 車でカフェの前まで行きます。 大通りからちょっと入ったところの住宅街にあるそのカフェは、 住宅を改装して作った店で、隠れ家的な雰囲気。 別の言い方をすれば、かなりわかりにくい場所にあります。 入口に小さな黒板が出ています。 ランチのメニューの上に小さく店名があります。 『カフェ アッパーウエスト』 chapot café 追伸です:昨日設計士の岡平さんと厚木のアンティークショップに行きました。 ギャラップと言う店です。店と言っても倉庫の中ですが。 先日のグローブが英国アンティークの店ならば、 このギャラップはアメリカンアンティークの店です。 目的は入口の扉の鍵や取っ手を探しに行ったのですが、 下の写真の物も買い求めました。 アルプスの少女ハイジにも出てくるミルクポットです。 我が店であることに使うつもりです。 その内容は、開店してからのお楽しみということで・・・。
by chapot
| 2007-04-26 22:28
| 奮闘記
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